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「コピペで告知するな」私が最高70人集客できた法則

 

 

 

どうも、とびーです。

 

 

 

 

 

突然ですが、あなたは友達からコピペとフライヤーのみで舞台やライブの告知がきたらどう思いますか?

 

 

 

 

 

 

私も役者時代は告知文をコピーして

ただ見境なく送信ボタンを連打していました。

 

 

 

 

当然、返事の内容は

 

 

 

・「予定がわかったら連絡するね」

 

 

・「ありがとう。行けたらいくね」

 

 

 

 

 

この返事は私の経験上、8割来ないです。

 

 

 

 

 

そしてあなたも同じ内容を送っては、

告知をもらったことすら忘れてませんか?

 

 

 

 

 

 

 

あなたがコピペの告知に慣れてしまっている原因です

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、あなたの家にセールスマンがやってきました。

 

 

 

 

自己紹介もなく唐突に「弊社の商品を買ってください」

とゴリ多し接客をされたらあなたはその商品を買いますか?

 

 

 

 

ほとんどの確率で買いませんよね。

 

 

 

 

 

 

コピペ宣伝もこれと同じで

「あなた自身の価値を落としている」のです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は「俳優業はビジネス」だと常に思っています。

 

 

 

 

 

 

集客ができるのも1つの武器であり、

文章内容だけでも自分を表現をしないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

私も始めた当初は集客に苦労をして、稽古に集中できなかったことが多々あります。

 

 

 

正直集客に関しては仕方ないとさえ思っていました。

 

 

 

 

 

 

そんな私があるきっかけで最高70人の集客を可能に

した法則を今回は話します。

 

 

 

 

 

 

今回の記事を読むことであなたは

最低1人以上の集客を可能にすることができます。

 

 

 

 

是非今後の活動に役立ててください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・一回の文で「全て」を伝えようとしない

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舞台やライブの告知を送る時は、まず一般の人たちの

目線にに立って文章内容を考えることです。

 

 

 

 

 

以下の内容を見てください。

 

 

(例)

 

 

お久しぶりです!

 

 

この度、〇〇役で舞台に出演することになりました!

 

 

 

〇〇劇団 第〇〇公演

 

 

「タイトル」〇月〇日

劇場:〇〇劇場

タイムスケジュール:〇〇時〜〇〇時

料金:〇〇円

 

あらすじ〜

 

 

キャスト〜

 

 

 

キャスト全員が一致団結して頑張っています。

是非よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

このようにプライベートでもあまり連絡をしないような

人からいきなりお芝居とお金の話が一緒に送られてきたらあなたはどう思いますか?

 

 

 

 

 

「頑張ってるな〜」くらいには思っても

 

 

 

 

 

「是非いきます!」にはならないですよね。

 

 

 

 

 

 

 

どれだけクオリティが高かろうが、熱意があろうが

送られてきた人は

 

 

 

 

 

「とりあえず返信をしなきゃ・・」

 

 

 

 

 

ネガティブなイメージが先行してしまいます。

 

 

 

 

 

その人が仕事中だったり、恋人と喧嘩をして

機嫌が悪かったりするかもしれません。

 

 

 

 

 

もちろん時期も限られていたり、共演者と共通の知り合いがいれば争奪戦になります。

 

 

 

 

 

しかし告知が早いからといってお客さんが

あなたの予約で絶対行きたいとは限らないです。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん反対にあなたでも誰でもいいよというケースも意外と少なくないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、しっかり返事をしてもらうためには

 

 

 

 

 

お客さん自身が気持ちよく検討してもらう時間

持つことです。

 

 

 

 

 

 

たとえ、99%行くと決めていても、返信する余裕がなく「また次の舞台でいいか・・」と思う人は多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客さんに「少しの特別感」を持たせる。

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初めてきたお客さんでも、ずっと来てくれるわけではありません。

 

 

 

私はお客さんに来てもらう以前に、まずは

印象を残してもらうように心がけています。

 

 

 

 

 

主に私はお客さんに投資」していました。

 

 

 

 

 

例えば、同じ俳優陣ならその人の舞台にあなたが

最も親しい友人を連れていき感想を伝える。

 

 

 

 

 

これだけでも相手はあなたに対してベネフィット

感じます。

 

 

 

・「自分のために時間を割いてくれた」

 

・「リピータをつけてくれてノルマに貢献してくれた」

 

・「第三者からの感想をもらえる」

 

 

 

 

そうなると「せめて何かお礼をしなきゃ・・」と相手は

思います。

 

 

 

 

 

美容師の方を集客したいのならあなたの友達に美容師の

友達を一度指名してもらうなど、いくらでもあります。

 

 

 

 

 

 

 

少し汚いかもしれませんがこれも1つの方法です。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことしたら嫌われるのでは?

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「あんまりやりすぎるのもどうかと・・」

「そこまでして集客したくない」という意見も聞きます。

 

 

 

 

 

もちろん気持ちもわかりますし、あなた自身が窮地に

立つことだってあるかもしれません。

 

 

 

 

 

ですが私はむしろ嫌われてもいいとさえ思っています。

 

 

 

 

 

 

何かを嫌う理由はちょっとしたことや突発的なことが

多いです。

 

 

 

 

 

その人の全てを知らないまま嫌っているだけで

些細なきっかけで人の気持ちは変化します。

 

 

 

 

 

 

 

私も初対面の人には結構嫌われるタイプでした笑

 

 

 

 

 

 

理由としては「めんどくさそう」「話しづらい」

などでした。

 

 

 

 

 

ですがこれらは結局イメージだけであって、実際に日常のやりとりや会って話したりすることで

 

 

 

 

 

「あれ・・意外といい人かも」と

イメージとのギャップを感じたりするものです。

 

 

 

 

 

 

 

1番ダメなのは無視されることです。

 

 

 

 

 

 

俳優や女優で売れていくためにはまずは知ってもらうことが大事です。

 

 

 

 

 

そのためにはどんな形であってもまずは知ってもらい

評価をいただかないといけません。

 

 

 

 

 

 

ほとんどの人は嫌われると終わってしまう。

と絶望してしまいますが全く問題ないです。

 

 

 

 

 

 

どうやったら自分を好きになってもらうかが重要なのです。

 

 

 

 

 

10人中9人があなたのことを嫌いでも1人だけあなたのことをずっと応援してくれればその人はあなたのために

最大の力を貸してくれます。

 

 

 

 

 

 

まずは闇雲に告知を拡散するのではなく、

特別な人を作るところから始めませんか?

 

 

 

 

 

 

まずはあなたが来て欲しい気持ちよりもお客さんが

どうしたら気持ちよく来てくれるかを考えましょう。

 

 

 

 

 

せっかく本番でのクオリティが高いのにお客さんが

足を運んでくれないと本末転倒です。

 

 

 

 

 

まとめます。

 

 

・「お客さんが心置きなく返信ができる環境を」

 

 

・「少しの特別感」

 

 

・「必ず一言返事をいただく」

 

 

・「10人、20人よりもまずは1人を確実に」

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

告知なんて、事務所やマネージャーがやる仕事だと思う

かもしれませんが自分で告知することも立派な稽古です。

 

 

 

 

そして自分で売り出すこと、お客さんを呼ぶことは

立派なビジネスです。

 

 

 

 

 

もちろん、ステージの上では俳優として最大限の

パフォーマンスを発揮するのがメインです。

 

 

 

 

 

 

どちらも両立して初めて自信が持てるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

私のメルマガでは自身が経験した俳優業での知識や集客などを投資やビジネスと両立して発信していきます。

 

 

 

 

 

もちろん無料ですので是非活用してください!

 

 

 

 

 

その行動力があなたの未来を変えるかもしれませんよ。