月15万円の「アルバイト俳優」だった私が「トレーダー俳優」になった兼業向け投資サイト

「辛い思いまでして俳優になりたくなかった」アルバイト俳優でバカな私が 3つのアルバイトを全て辞め、俳優活動を休止してまで「トレーダー俳優」になった 俳優専門投資攻略サイト

いつまでバイトやり続けるの?俳優と投資が成り立つこれからの未来。

 

どうも、とびーです。

 

 

 

 

 

突然ですが、俳優業に投資やビジネスはタブーみたいな

風潮が日本にはあります。

 

 

 

 

今読んでいるあなたも

現場などでこんな声を耳にしませんでしたか?

 

 

・「俳優は演劇のみで上がっていくのが当たり前」

 

 

・「スカウトされてテレビに出てる奴は俳優じゃない」

 

 

・「俳優は芝居のことだけを考えないといけない」

 

 

・「アルバイトで辛い思いをしてこそ美学」

 

 

 

などなど、演劇業界ではまだまだ投資やビジネスに

悪いイメージがあります。

 

 

 

 

しかし、この原因にはビジネス反対派の人だけではなく

 

 

 

賛成派にも原因があるということです。

 

 

 

 

 

 

今日の記事は少し気分を害する人もいれば

反感を買ってしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

しかし、私は声を大にして言います。

 

 

 

 

俳優業はビジネスだということを。

 

 

 

 

今回の記事では「俳優業と投資(ビジネス)が成り立つこれからの未来」についてお話していきます。

 

 

 

 

 

 

 

アルバイトだけをやって俳優業にマンネリ化を持ち、

投資やビジネスに興味はあるが悪いイメージから抜け出せないあなたはぜひ読み進むことをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

今回の記事を見て、今の環境よりもやりたいことに

打ち込めれるかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

投資やネットビジネスのイメージが悪い理由

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演劇業界に限らず、何故投資やネットビジネスが世間的にもまだまだイメージが悪いのか?

 

 

 

 

 

ストレートに言うと「知らないから」

 

 

 

 

 

私も俳優業をやっていた時はかなりのビジネス勧誘を受けましたが

 

 

 

 

 

どれだけおいしい話や、他人の成功体験を聞いても

 

 

 

人は「自分が経験したことや、目に見えるものしか信じない生き物だから」

 

 

 

 

やっている人が身近にいたとしてもネット上の中で動いているものなので現実的に見えないんですよね。

 

 

 

 

 

しかし最初の記事でもお話しましたが

今ではネットの普及により「個人」が輝ける時代です。

 

 

 

 

 

私はアルバイトしか選択肢がなかったからこそ投資やネットビジネスに出会いました。

 

 

 

 

 

もうただ生活費のためだけに苦しい思いを我慢して

舞台に立つことが私は本当に耐えられなかったです。

 

 

 

 

 

 

こんなことを言うと「情けない、それでも俳優か?」

などの意見も必ず飛んできます。

 

 

 

 

 

私は同じ俳優仲間にかつてビジネスを毛嫌いしていた方がいます。

 

 

 

 

口癖が常に

 

・「俳優にビジネスは不要」

 

・「あいつは〇〇事務所だから運が良かった」

 

・「あいつはあのプロデューサーのお気に入り」

 

 

 

だったのです。

 

 

 

真面目にアルバイトをして辛い思いを経験して頑張れば

本気で最後には報われると信じて疑わない性格でした。

 

 

 

 

 

 

私が投資を始めた途端にも

・「俳優でやっていけないからって悔しくないのか?」

 

 

・「お金に目が眩んで俳優を捨てやがったな」

 

 

 

 

そう言われました。

 

 

 

 

しかし変ではないでしょうか?

 

 

 

 

 

私は法に触れなければどんな手を使ってでも俳優業で上にのし上がっていく覚悟で臨んでいました。

 

 

 

 

 

それがビジネスでも投資でもです。

 

 

 

 

昔の時代はネットもまだ普及していない、役者を目指す人数も少ない時代です。

 

 

 

 

 

働きながら目指すしか手段はなかったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

しかし今はネットが普及して、

個人がいつでも発信できる時代です。

 

 

 

 

 

アルバイトを否定するつもりはありません。

 

 

 

 

がしかし、バカの一つ覚え「石の上にも3年」

もうやっては来ないと私は思います。

 

 

 

 

 

 

ここで少し、私の知り合いの体験談を話します。

 

 

 

 

私の2個上のタレントを目指しているCさん(仮名)。

 

 

 

彼女はタレント業でタレントを目指していました。

特に容姿がずば抜けていたわけでもなく、これっといった特技があるわけでもありません。

 

 

 

 

私と同じで3つのアルバイトをしており夢を追っかけていました。

 

 

 

 

 

根性だけは誰にも負けない子で常に熱い支持を受けていた彼女はある舞台で主演を果たすことになりました。

 

 

 

 

 

しかし彼女が主役の座をオーディションで勝ち取ったのではなく、彼女自身が演出家にプライベートでアプローチを積極的にかけていたことが決定打でした。

 

 

 

 

 

当然周りのキャストはそれを知り・・

 

 

 

 

彼女に悪いイメージを抱き、影では悪口をいい距離を置くようになります。

 

 

 

 

 

 

しかしよく考えてください。

 

 

 

 

 

彼女は生き残るために何か間違ったことをしましたか?

 

 

 

 

 

世の中「会社員になりたい」という人間よりも「役者やタレントになりたい」という人間の方が圧倒的に多いです。

 

 

 

 

 

いつ自分が消えて無くなるかわからない世界で「みんなと同じことをやってても意味がない」のです。

 

 

 

 

 

私も似たような経験があります。

 

 

 

 

あるイベントに出演してほしいと依頼を受けたのですが、私はその時、別の仕事とブッキングしていました。

 

 

 

 

本来なら断るのですが、私はまだ駆け出しだったのもあり経験として出演する時間は空けれたので依頼を受けました。

 

 

 

そこで他のキャストと出演料の話を一切聞いてないことが話題になりました。

 

 

 

 

私はみんなに代表に聞きにいこうと持ちかけたのですが

 

 

 

・「今更お金の話なんて意地汚い」

 

 

・「どうせもらえても5000円とかでしょ?」

 

 

・「出演料なんてもらえないのが普通」

 

 

 

などみんな素直になれず、結局、私個人で交渉に行きました。

 

 

 

 

生活が苦しい中5000円でも10000万円でもいいので出演料が出ないかと。

 

 

 

 

たかが5000円かもしれませんが

 

 

 

 

私は「お金=結果」だと思っています。

 

 

 

 

 

1つ1つの作品に出演し、出演料をいただくことも

プロの仕事としての1つです。

 

 

 

 

 

その仕事で出演料をいただいたのは直接申し出た

私だけで、他のキャストは一切もらってなかったです。

 

 

 

 

 

汚いかもしれませんが、結果的には他のキャストを

出しぬき出演料をいただき、次に進めました。

 

 

 

 

さらに私は生活費ギリギリまで切り下げて

 

 

 

 

 

少ない資金で個人的にお世話になってる方には

チケット代を安くしたり、お金に困ってる後輩には

自腹を切ったこともありました。

 

 

 

 

 

やりすぎはリスクになりますが

 

 

 

これも1つの「投資」です。

 

 

 

 

 

 

何かをするにはそれをしていく「生きていくための力」

が必要です。

 

 

 

 

 

 

投資でもビジネスでも俳優でもそれは同じことです。

 

 

 

 

 

 

自分が思っている以上に世の中には無限の可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

所属事務所が死ぬまで自分を守ってくれますか?

 

 

 

 

 

 

劇団がずっと解散せずに続けられますか?

 

 

 

 

 

 

 

バカの一つ覚えみたいにアルバイトだけの生活になっていませんか?

 

 

 

 

 

 

余計なお世話かもしれませんが「夢」は大事です。

 

 

 

 

 

しかし夢は「叶える」ことであって「追いかけ続ける」ことではありません。

 

 

 

 

 

 

私は「俳優辞めた」周りに言われていますが、

 

 

 

 

活動を停止しただけで「辞めた」なんて一言も言ってないです。

 

 

 

 

 

 

ですが私みたいな無名がやっててもやっていなくても

世間は知らないのです。

 

 

 

 

 

 

自分が思っている以上に世間も周りも誰も自分を見ていないです。

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ新しい自分のコンセプトが求められるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私のメルマガではこれからも投資やビジネス、俳優業で培った経験をもとに情報を発信していきます。

 

 

 

 

 

もちろん無料です。

 

 

 

 

 

何事にもチャレンジすることに早いも遅いもありません。

 

 

 

 

今一度、投資やビジネスにも挑戦してはいかがですか?

 

 

 

 

 

その第一歩があなたの人生を変えるかもしれませんよ。

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