月15万円の「アルバイト俳優」だった私が「トレーダー俳優」になった兼業向け投資サイト

「辛い思いまでして俳優になりたくなかった」アルバイト俳優でバカな私が 3つのアルバイトを全て辞め、俳優活動を休止してまで「トレーダー俳優」になった 俳優専門投資攻略サイト

投資の知識0の状態で私が「アルバイト俳優」から「トレーダー俳優」になるまで・・・

アルバイトを3つ以上掛け持ちしていた

「アルバイト俳優」がたった3ヶ月で月10万円以上の

 収入をトレードで獲得し、

 

俳優業に専念する「トレーダー俳優」になることは

 

 

果たして可能なのか?

 

 

 

 

はい!

 

可能です。

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初めまして、とびーです!

 

 

 

私はこれまで、3つの以上のアルバイトを掛け持ち、

 

月15万円前後の収入で俳優業の活動をしていました。

 

 

俳優になりたくて、映画のオーディションを受けまくり

舞台にも数出演、劇団に入っては辞め、フリーになったりとにかく多忙な毎日でした・・

 

 

しかし、寝不足やギリギリの生活で体はボロボロ状態

 

 

常に不安と戦いながら

 

 

金のために意を沿わない仕事をやる自分が許せなかった。そう噛み締めながら日々を過ごしていました。

 

 

 

でも、諦めたくない気持ちがあり

 

 

「頑張っていれば必ずなんとかなる!」

そう覚悟して望んだ夢への挑戦。

 

 

 

 

しかし当然、それだけでは経済的な理由や

「お金」からの不安は一生消えません。

 

 

 

そしていつ自分が俳優一本で食っていけるかは誰にも

わからない世界です。

 

 

 

 

今このブログを読んでいるあなたは同じ気持ちなのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

そんな私は、あるきっかけから「投資(トレーダー)」

として活動を始めました。

 

 

 

 

知識0から始めた私ですが、初めて数ヶ月後に

月間利益10万円以上を確保し3つのアルバイトを辞め、

「トレーダー俳優」として現在は活動しています。

 

 

 

今回の記事で僕が、どのようにして「トレーダー俳優」になったのか?

 

 

 

 

 

その全ての道のりを話します。

 

 

 

 

 

 

正直、かなり恥ずかしい失敗経験をしてきました。

 

 

 

 

しかし、0の状態でも変われるということを

 

 

 

この記事を読んでいる「俳優仲間」やそれ以外の方にも

知っていただきたいので

 

 

 

 

恥ずかしい気持ちをゼロにしてお話ししていきます。

 

 

 

 

 

あなたがもし私と同じ「トレーダー俳優」になりたいと思うなら是非読み進めてくだい。

 

 

 

 

口癖は決まって「お金がない」「時間がない」

常に反抗的で自分勝手だった幼少期・・

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私はフィリピンの首都、マニラ生まれの日本育ちです。

 

生まれてからすぐに日本に来たせいか、

 

 

なかなか環境に馴染めず・・

 

「相手の目を見て話しを聞きなさい」→Why?

 

 

「先生の言うことは必ず聞きなさい」→Why?

 

 

「空気を読みなよ、わかるでしょ?」→Why?

 

 

 

これが当たり前だったのか学校があまり好きではなく、

常識に縛られたり、無理やりさせられた勉強が嫌いで

友達とダラダラ遊んだり、無駄な時間を過ごしたり、

授業中はゲームばかりしてました笑

 

 

 

高校卒業後は「かっこいいから」だけの理由で

 

 

兵庫県神戸市のヘアメイクの専門学校に進み、撮影現場のアシスタントをしていました。

 

 

その時から映画での撮影現場が多くなり、ある日

 

 

「人がいないから出演してくれない?」と誘われ

 

 

この出演が当時私が俳優を目指すきっかけでした。

 

 

初めての演技で緊張するなか、プロの役者陣を目の当たりにし・・

 

 

「裏の現場よりも表舞台で輝きたい!」

 

 

 

その単純な想いだけで専門学校とアシスタントの仕事を

辞めて21歳で東京に上京しました。

 

 

 

華やかな街東京でワクワクしていた私ですが、

 

 

 

 

 

東京での生活は役者としての楽しみよりも、

 

 

 

 

「お金」に振り回される毎日でした。

 

 

 

高い家賃に住民税、交通費など

地元での基準とは比べ物にならないくらい高く

 

 

先輩や監督との飲み会には必ず参加だったりと

常に財布の中身を気にしながら稽古に取り組んでいました。

 

 

この辺りから

「お金がない」「時間がない」が常に口癖になり

 

 

物事全てを

「お金」と「時間」を基準に考えるようになってしまいました。

 

 

 

自分はこれから本当にやっていけるだろうか?

 

 

 

と、常に不安と恐怖に襲われた上京1年目。

 

 

 

それでも好きな俳優業がある。

 

 

 

 

「頑張っていれば必ずなんとかなる!」

 

 

 

 

 

ひたすら耐えては根拠のない自信で立ち直り、

 

 

 

また病んでは立ち直りと繰り返した2年目・・

 

 

 

私は突然あることに気がついてしまったんです。

 

 

 

 

 

 

「お芝居が楽しくない」

 

 

 

 

 

 

 

いつのまにかワクワクすることを忘れ、

生活費を稼ぐために生きているバイト三昧の日々だったのです。

 

 

 

 

 

 

やりたいことを本当にやれているのか?

ジレンマから脱出するため私は「バイトを全て辞めた」

 

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やりたいことが「やらなくちゃいけないこと」になってるとはっきり気がつきました。

 

 

しかし当時の私は何をすべきかもわからずひたすらバイト三昧の日々は続きました。

 

 

 

11:00カフェのバイト

  ⬇︎

15:00から21:00まで舞台の稽古

(ない場合はもちろんバイト)

  ⬇︎

23:00バーテンのバイト

 

 

 

私は約2年間この生活で役者業と両立していました。

 

 

 

今思えばよく生きていたなと笑

 

 

 

しかし、どれだけバイトを頑張っても稽古を頑張っても

不安が解消することはなかったです。

 

 

 

 

 

 まさに負のルーティンです。

 

 

 

この状況を変えるにはバイトを辞めて俳優業で勝負するしかない・・

 

 

私は、アルバイトを全て辞めて舞台の稽古と集客、口コミなどに全ての時間を費やしました。

 

 

 

 

 

 

その結果、

最高70人のお客さんを呼ぶことに成功しました。

 

 

 

 

しかし、ここで起きたのが・・ 「ギャラ問題」

 

 

 

演劇業界では出演料とは別に「チケットバック」というものが存在します。

 

 

 

それぞれのキャストに集客ノルマがあり

 

 

 

20人のノルマなら、21人目からキックバック

入るものです。(1人目から入る現場もあります。)

 

 

 

 

私が出演していた当時の舞台はノルマが

50人と51人目から1000円の条件でした。

 

 

 

 

幸いノルマも達成でき、

特に問題はなかったのですが・・

 

 

 

 

 

共演したキャストのほとんどがノルマを達成できず

身銭を切って舞台に出演していた事実。

 

 

 

 

中には10万円以上も払って舞台に出ていた人もいました。

 

 

 

 

 

ただ、俳優や女優、ミュージシャンなどに

本当に必要なのは「動員力」。テレビなら視聴率です。

 

 

 

 

見に来てくれるお客さんがお金を払ってなんぼの世界。

 

 

 

 

お客を呼べないタレントは価値がない

言われても仕方がないのです。

 

 

 

 

それが演劇業界のビジネスでもあり商売です。

 

 

 

 

演劇界では俳優になりたい人の数が「正社員」になりたい人の数よりも圧倒的に多いです。

 

 

 

 

 

いくらでも代えがいる世界でお客は呼べないけど、芝居はやりたいなんて甘っちょろいことを言ってるうちは学芸会でいいと思います。

 

 

 

 

 

 

さらに追い打ちをかけたのが・・「ギャラの未払い」

 

 

 

 

私は正直、出演料にはうるさかったです。

 

 

 

 

しかしその話を持ちかけた途端

 

 

「売れてないくせに生意気な奴だ」

 

 

・「お金のために俳優をやってるのか君は?」

 

 

など散々言われてきました。

 

 

 

 

共演者の仲間たちは

 

 

「印象悪くなって嫌われそうだからしかたがないよ」

 

 

「自分はノルマが達成できないからどうでもいい」

 

 

 

など、はっきり言って私は理解ができませんでした。

 

 

 

生活がリスクになる状態でどうしてそんなことが言えるんだと。

 

 

マネージャーがいないど素人の自分たちが

「やりたいことを続ける」ために必要なお金に関して

把握や管理をするのは当たり前だろうと。

 

 

 

 

「お金のことを考えている時点で君は俳優じゃない」

 

 

 

 

そう言われて、イメージがついてしまったことが

 

 

私はただただ悔しかった。

 

 

結局出演料をいただいたのも4ヶ月後。

 

 

その間アルバイトをほとんどしなかった私は

 

 

初めて家賃を滞納し、

貯金残高も3桁になってしまいました。

 

 

このままでは生活がショートしてしまうので

 

 

私は仕方なく、

またアルバイト生活に逆戻りしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

・「仮想通貨」の話題で投資に出会う。

全くゼロからの状態でチャートの世界に飛び込む。

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 「このままではやばい!」

 

 

危機感をもった私は2017年に活動を休止し

復帰するための手段を探す行動を起こしました。

 

 

 

 

舞台でのお客さんや、Twitterのフォロワー方に話を伺い

1ヶ月で約50人ほどのネットビジネス関係者にアポを取り、会いに行きました。

 

 

 

 

でも実際に聞いた話が・・

 

・1週間で誰でも〇〇万円ゲットできるよ!

 

・1回の紹介で今月はもう働かなくても大丈夫!

 

・1クリックで〇〇万円の報酬!

 

 

 

など信憑性がないもので、いかにも怪しすぎる・・

 

 

 

 

ある勧誘も受けて

「今の話を聞いてやらない理由はないよね?

一括払いでいい?」

 

 

 

 

とお金に対して目がギラギラしてて常に上から目線と

 

 

 

 

ますます私にとってネットビジネスは近寄りがたい存在になってしまいました。

 

 

 

 

私は幸い怪しいものには敏感だったので、今までは運良く騙されずにすみました。

 

 

 

 

ですが今の資本主義ははっきり言って弱肉強食の世界。

 

 

 

 

綺麗事だけではお金なんて稼げないと俳優時代に

散々学んできた私はしつこく探して回りました。

 

 

 

 

ちょうどその時期は「仮想通貨」が話題になっており、

私は唯一「投資」にだけは興味が湧き、1ヶ月間独学で

入門書を読みあさっていました。

 

 

 

 

 

そこで知ったのはこれからの時代の変化でした。

 

少子高齢化の原因でさらにお金を払わなきゃいけない

 

金利の低い銀行預金だけでは老後に安心はできない

 

・株式をはじめとする様々な貯蓄・投資手段の特徴を知り自分の資産は自分で守るとう意識

 

・大企業ですらも潰れる時代

 

 

 

 

など今のまま何も知らず、何も学ばないでいると

 

 

 

「好きなこと」を続けることもできず

生きるためだけに働く未来しか見えませんでした。

 

 

 

 

私は突然の危機感を感じ、世の中のお金の知識や、生きていくための力をつけるために「投資」で自分の資産運用していこうって決めました。

 

 

 

 

 

当初、私の投資に対するイメージは

 

「暴落」「大損」「破産」

 

 

 

 

・・とにかくわからないことだらけで、危ない!

 

 

 

 

 

専門用語や企業の業績、世界の経済状況の把握など

 

「これもめんどくさい!」

 

 

 

 

他にも

 

・投資と投機の違い。投資=ギャンブル

 

・1秒でお金が動く世界で、メンタルがやられる

 

・とにかくわからない

 

・投資でも胡散臭いセミナーなどがある

 

 

 

 

 

知り合いの体験談では・・

 

 

 

 

消費者金融で限度額いっぱい引き下ろし、

株式投資で一攫千金を狙いったものの

わずか1週間で100万円 の損失。

 

 

 

 

原因は損を「取り返したい」気持ちでの

ナンピン(買いの後に下落したら下値でさらに買うこと)の連続。

 

 

 

 

 

今は借金を返すためにアルバイト生活にだそうです。

 

 

 

 

 

明確な分析や最低限の知識もないのに株式投資に手を出すのは自殺行為です。

 

 

 

 

これだけを聞くと

「やっぱり普通に働いた方が安全では?」と思います。

 

 

 

 

 

しかし、私はこれから投資の時代がくる、

これからは「個人」で稼ぐ力を身につけないと生き残れないと感じていました。

 

 

 

 

 

なにより「俳優業」に必ず復帰するために

私は2018年から本格的に「投資」の勉強を開始しました。

 

 

 

 

 

まずは1ヶ月間図書館でひたすら入門者を読み、

基礎を頭に叩き込みました。

 

 

 

 

2ヶ月目には証券口座を開設し、最低金額4000円から始められるFX(外国為替証拠金取引の門を叩きました。

 

 

 

 

デモトレード(架空のお金を使っての実践練習)

ではほぼ無敗で自分は絶対にヘマはしないと自信がありました。

 

 

 

 

しかし、自分のお金でリアルトレードを始めた瞬間・・

 

 

あっという間に5万円溶かしてしまいました。

 

 

本を完璧に覚えても、入門書をマスターしても

 

 

それだけで勝てるほど甘くはなかったです。

 

 

 

 

私の主な原因をまとめてみました。

 

 

・損を認めたくないから損切りしない。

 

・負けた理由を自分以外のせいにする。

 

・とりあえず何が起こってるかわからない。

 

・利益を出した時だけ調子乗る。

 

・とにかく祈る。

 

 

 

 

など、自分が「お金」に対しての免疫が弱いかを思い知らされました。

 

 

 

 

 

私はこの時気づきました。

 

 

 

 

損を出すことがリスクではなく

 

 

 

 

投資は「わからないこと」がリスクだと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迷走していた私にきっかけを与えてくれたのは、

俳優業を応援してくださったお客さんでした。

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私は一度トレードをやめ、

もう一度基礎からやり直すことにしました。

 

 

 

 

しかし独学で限界を感じていた頃、俳優時代からお世話になっていた先輩のSさんとの出会いが、

 

 

 

「トレーダー俳優」 に変えるきっかけでした。

 

 

 

 

Sさんは現在、投資とは違う仕事メインですが、

過去にトレードでも実績を出されており、私が70人の集客を助言してくれたのもSさんでした。

 

 

 

 

 

初めの壁にぶつかって

「わからないからトレードを辞める」人は多く

できる人に教わった方が早いということを知りました。

 

 

 

 

 

私は意を決して、

Sさんに「教えてください!」と懇願しました。

 

 

 

 

 

 

今になって、

もっと早く教えてもらえばよかったと後悔してます笑

 

 

 

 

 

2ヶ月で2万円の利益。覚えるのは3つだけ・・

「待つこと」「負けを知る」そして「ルールを守る」

 

 

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早速私はSさんから教えていただいた手法での実戦

週一対面でのコンサル、動画での基礎学習の繰り返し。

 

 

 

2ヶ月間はほぼ飲み会や、遊びの誘いも断り

 

 

 

 

パソコンと日々向かい合っていました。

 

 

 

私は次第に「お金が欲しい!」という欲求がなくなり

 

 

 

「お金を知りたい!」という考えになってました。

 

 

 

 

そして2ヶ月で私は2万円の利益を出せました。

 

 

たかが2万円かもしれませんが・・

 

 

 

 

私にとってこの2万円はアルバイトで辛い思いをして稼いだ15万円とは

 

 

 

 

 

比べ物にならないくらい価値のあるものでした。

 

 

 

 

 

パソコン1つで稼こと、会社に縛られない生き方の本当の素晴らしさに感動を覚えた瞬間でした。

 

 

 

 

日常に「投資」は溢れていた。生活にも変化が・・

 

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そこから私は25歳で本格的に投資の運用を始めました。

 

 

 

投資以外にもニュースを見るようになり、インターネットの勉強も取り組みました。

 

 

 

 

 

学び始めて1ヶ月後には月額2万円利益

 

 

 

2ヶ月後には4万円の利益

 

 

 

利益3ヶ月後には10万円の利益を獲得することができました。

 

 

 

 

Sさんに学び始めて3ヶ月でアルバイト以外の収入を獲得することができました。

 

 

 

 

私は当時のアルバイトを完全に辞め、

負のルーティンから脱出できたのです。

 

 

 

 

そして日常の生活にも少しずつ変化が現れました。

 

 

 

 

・必要ではない服や靴を買わなくなった。

 

・お金を大事にするようになった。

 

・自分ではなく、人にお金を使うようになった。

 

 

 

 

これだけでかなりの出費を抑えられるようになりました。

 

 

 

 

 

自分の考えや体験をFacebookやNews picksなどに投稿し投資以外のことも学び始めることで、身近な友人に投資の基礎を教えたり意見交換をすることが多くなり・・

 

 

 

 

トレードを始める友達も増え、

ワクワクする生活を送るようになりました。

 

 

 

投資歴は半年ほどですが、学んだ経験が自信につながり

俳優業で培った精神力の強さが今では長所の1つです。

 

 

 

 

遠回りはしましたが、決して「無駄」ではなかった。

 

 

 

 

様々な意見や周りの反応が飛び交う中

大事なことは・・・「ひたすらやり続ける」こと。

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演劇の世界は「完了」ではなく「完璧」を求められます。

 

 

 

 

投資では「完璧」ではなく「完了」が求められます。

 

 

 

 

 

ですが一番必要なのは・・「やり続ける」ことです。

 

 

 

 

 

私は今でもこれ以上の才能はないと自負しています。

 

 

 

 

勿論、それだけではダメです。

 

 

 

 

何事にも自分の頭で考えて、

自分で答えを決めていかなくてはなりません。

 

 

 

 

私はひたすらSさんの教えてもらったことを「やり続け」自分なりの「負けパターン」や「勝ちパターン」を調べました。

 

 

 

 

 

そこから過去半年間の手法を元にデータ分析を行い、

「自分の中の投資ロジック」を確立していきました。

 

 

 

 

 

 

投資を学ぶ仲間が増え、各々が目標を明確にしていく。 

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最近では地元の友達やアルバイト時代の友達からの連絡で投資の基礎を教えたり、将来について語る日々が多くなりました。

 

 

 

 

その結果パソコンを購入した友達から

 

投資を学んだおかげで出費が減り、借金を返済でた。

 

世界の経済や金融業界に興味を持った

 

人生とお金について真剣に向き合うようになった

 

 

 

などたくさんの意見をいただきました。

 

 

 

 

世の中私よりも圧倒的に実績があるトレーダーが数多く

いる中、投資歴半年の私でも誰かの助けになってあげられたのがただ素直に嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

「日常のお金の使い方も投資」だということです。

 

 

 

 

 

 

 

大きい目標よりも・・・

まずは「やり続ける」第一歩を!!

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 アルバイト以外で俳優業に打ち込める方法はあるのか?

 

 

方法は無限に存在します!

 

 

 

 

今ではネットの普及のおかげで誰でも

簡単に証券口座を開き、トレードができます。

 

 

 

 

勿論、投資以外でも収入を得る術はいくらでもあります。

 

 

 

 

これからは「個人」で稼ぐ時代です。

 

 

 

 

最近では女優の柴咲コウさん、俳優の伊勢谷友介さんなど

 

 

 

 

俳優業と傍に自分の事業を持つ「二足のわらじ」です。

 

 

 

 

更にはYouTuberやインスタグラマーなど、全く無名の素人がいきなりテレビに出演するような不規則な時代です。

 

 

 

 

 

ただアルバイトだけをやって、挑むのは選択肢が

少なすぎます。

 

 

 

 

私は、チケットノルマを清算できずに借金を背負い連絡がつかなくなったり、アルバイトでの生活が辛くて鬱になり夢を諦めた友達をたくさん見てきました。

 

 

 

 

 

本人の意思もありますが、主な原因は経済的理由からの

「お金がない」「時間がない」でした。

 

 

 

 

 

 

たったそれだけの理由で諦めてしまうのは悲しくないですか?

 

 

 

 

 

 

これからの時代、大企業や芸能事務所が自分たちを守ってくれる保証なんてどこにもありません。

 

 

 

 

 

グローバル化により、SNSで話題になっただけでテレビの出演が決まったりする不規則な時代・・

 

 

 

 

 

個人一人ひとりが変化を生み出さないと取り残され、

 

 

 

やりたいことすらできなくなる時代が必ずきます。

 

 

 

 

こういうことを言うと批判されたりもしますが・・

 

 

 

 

私は「トレーダー俳優」として業界復帰を1つの夢にあげています。

 

 

 

 

 

自分の夢のためにもそして、見てくださった読者のためにもこれから発信していきます。

 

 

 

 

 

今後は、投資の基礎、私が俳優業で得た知識や経験などを投稿していきます。

 

 

 

 

ぜひ今後の動きに役立ててください!

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